2006年11月27日
北谷町栄口青年会
那覇から西側を側を北上して、じゃーがる(謝刈)という信号を東側に右折すると、有名な劇「丘の一本松」の見晴台があります。
そのあたりから、沖縄市までが北谷地区。
そのあたりから、沖縄市までが北谷地区。
エイサーは各地域の公民館で行われていて、上下関係がものすごく厳しい中、
すごい人数の若者たちが、伝統のエイサーを踊りこんでいます。
締太鼓のすごいところは数あれど、
わたしの好みはここに尽きます。
太鼓を打つ人の腰の入れ方に注目!
基礎打ちが右に打つと、右斜めを向き、左に打てば左向き、バチは首の後ろをなでるかのような、なめらかさ。というタイプの締太鼓なんだけど、特に前のほうや大太鼓のひとは、腰の落ち方が半端じゃない!
またここの締太鼓の軌跡の美しさは、言葉にならないほど。
旧盆は3日間、普通に部落内を練り歩くのですが、道がかなりわかりにくいから、スタートからついていくのが賢明。
旧盆ラストはスーパーの前で、他の北谷町エイサーとがーえー状態。
この日は、観客も舞方も闘志ボウボウ、めちゃくちゃ熱いステージ。
おすすめです!
栄口のちょんだらー
すごい人数の若者たちが、伝統のエイサーを踊りこんでいます。
締太鼓のすごいところは数あれど、
わたしの好みはここに尽きます。
太鼓を打つ人の腰の入れ方に注目!
基礎打ちが右に打つと、右斜めを向き、左に打てば左向き、バチは首の後ろをなでるかのような、なめらかさ。というタイプの締太鼓なんだけど、特に前のほうや大太鼓のひとは、腰の落ち方が半端じゃない!
またここの締太鼓の軌跡の美しさは、言葉にならないほど。
旧盆は3日間、普通に部落内を練り歩くのですが、道がかなりわかりにくいから、スタートからついていくのが賢明。
旧盆ラストはスーパーの前で、他の北谷町エイサーとがーえー状態。
この日は、観客も舞方も闘志ボウボウ、めちゃくちゃ熱いステージ。
おすすめです!
栄口のちょんだらー
Posted by 具志川倶楽部 at 18:50│Comments(0)
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