エイサーの基礎打ち
具志川倶楽部では、姿勢作りから練習して
ぶれない身体作りを目指しています。
で。
さっきお風呂に入っていて、ぱかっと浮かんだのが
「へしきやの伸びと腰の落とし方」を
なんとか基礎打ちの前半、
と と ん が と ん
の、
↑ ↑
特にこのあたりで!!取り入れられないか!
いや取り入れるぞ!!
???
という方、次回の練習、お待ちしてます。
簡単に言うと、たとえば弓を地面に向かって
引いたとします。
すると、軸のほう(腰にあたる)は
下に向かって、かつその場所に固定して、
ぐぐ~っとひくほう(上半身)は
上に向かってひくでしょ。
そうすると上下のベクトルの大きさが
等しくなって、かつ両者の間には
力がたまっている状態だよね。
そうすると、首も背中ものびて、
(加えて脇の締ももちろん必要だけど)
腰も入ってる感じになる。
どうでしょ~~~~~??
このイメージ、へしきや青年会さん、
そして関東では東村山で活動されている「うみんちゅさん」の動きで
強烈にキテたんだよねぇぇ。
今年はこれでいくぞ!!
あ、旧盆の報告、また忘れちゃった。
関連記事